【LL.M】米国ロースクール入学目指して【2005】
ご意見ありがとうございます。そうですよね・・・やはりTOP10は厳しいですよね。
出来れば母校以上のLSに行きたかったんですが。
やはり元々の計画通り、MBA取得を目指したほうがいいかもしれませんね。
ちなみに、TOP20のJDを取得した場合、米国内のある程度名の知れた
法律事務所でM&A関連の仕事はできるものでしょうか・・・。
稚拙な質問ですが、ご容赦頂けたらと存じます。
JDの就職については1年目の成績次第ですね。1年目の成績が良くないと良いインターンの口も無いし、
就職勝ち組の登竜門、ジャーナルの編集員にもなれないので、JDは本当に大変だと思います。
ちなみにご存知かもしれませんがアメリカでは2009年のリーマンショックの影響で2010・2011年卒のJDの
就職は非常に厳しくなっています。今から留学して卒業する頃には状況は良くなっているかもしれませんが、
就職は景気にも影響されますね。
個人的には、JDは3年間で時間も費用も投資リスクが高いので、M&A関連で特に法律の仕事をされたいので
なければ、1〜2年でMBAを取る方が良いのではと思います。MBAならGMATの点数と職歴重視で、GPAは
あまり重要ではないので、トップ校もJDに比べれば入りやすいでしょう。
私もMBAの方がいいと思いますよ。
大学にもよるし日本人がJD行くのは個人的には聞いたことないので憶測でしかないのですが
LLMならともかくアメリカの大学卒でJDなら恐らくアメリカ人の大学生と同じ基準で見られると思います。
GPA3.2ではLSATを幾らあげてもまともなロースクールはムリではないでしょうか。ご存知の通りアメリカ人でも狭き門ですし。
MBAなら所謂トップ校でもそれくらいのGPAの入学者も普通にいるみたいですよ、他の条件がよければ。
MBAをとっても自分の今までやっていた仕事と関連性が弱いと難しい場合も多いみたいですが
M&Aの法律関連ならMBA課程の勉強やインターンやネットワークや売り込み方次第でどうとでもなると思います。
ちょっと気になって軽く検索してみたら上のサイトを見つけたのですが
2009年のデータだとエモリーなら届かない事もないみたいですね。何故エモリーがそんな事になってるのか知りませんが。
ロースクールのランキングがどうなってるのかまでは知りませんが、エモリーはアメリカでは間違いなく誰でも知ってる名門校だし
南部のお金持ちを中心にネットワークの機会は幾らでもありそうな大学なので妥協案としてもキャリア面でも悪くは無いチョイスだと思います。
勿論イェール等と較べれば劣る面もあるでしょうが、エモリーぐらいの名門校ならランキング上は多少低くても自分次第で道を開けると思います。
一応エモリーのロースクールのプレースメントとか調べた方がいいとは思いますが。
トップ10レベルのロースクール狙えますか?
OPEN UNIVERSITYって日本の放送大学みたいなものだよね?学位は取れても
大学自体は大して評価はされないんじゃないかな。そこから一流のロースクールに
行くとしたらGPA4.0くらいないと厳しそう。
あと、GPA3.2じゃコロンビアは無理だよ。
あったの?学部もいまいちで、GPAも低いし、大学も超トップ校でないし。
なんというか日本の投資銀行はレベルが低いのかい?アメリカならまず
入れないスペックだな。
283 undergraduate institutions represented:
カナダでトップランクの大学
世間知らずのぼんぼんの甘ちんでもコネがあればどこでも入れるよ、簡単な説明じゃないか。
まともな日本人学生だったらファイナンシャルエイドを全く出さないくせにマスプロ教育な州立大で学士なんてとりません。
あんなトコで学士やんのは甘やかされてプライドとブランド志向だけは一人前だけど実力の伴ってないボンボンばっかじゃん。
しかも州立大卒であんなGPAで投資銀行とかコネじゃなきゃなんだっての。それともよっぽど泥舟な会社か?w
実力の伴わない世間知らずだからこぞ529みたいな発想で質問しちゃうんだよ、皆まで言わせんな恥ずかしい。
529さんはコネを活かせばMBAに入るのに必要な推薦状いくらでも手に入るだろうからそれでいいじゃん。
だけどテキサス大ロースクール落ち、ハーバードMBA合格だ。
GPAが低ければMBAを勧める。
A+ Columbia UPenn Chicago UCB /Oxford
A Dartmouth Brown NYU Northwestern UCLA / Imperial Durham LSE/Toronto
A- Cornell Duke CMU Wisconsin.M. Michigan.AnnArbor Illinois UCSD /Bristol / Macgill
B Washington.St.L. BostonU NotreDame Georgetown JohnsHopkins Rochester BostonU Virginia /Warwick UCL /UBC/Tokyo(Science only)
C USC Tufts TexasAustin PennState BostonC UNC.CH GIT OSU UCD UCI UCSB /Edinburgh /Queen's/ANU/Kyoto(Science only) Tokyo institute of tech
あなたコネの意味わかってる?
それにロースクールとビジネススクールじゃ入学審査が全く違うのも知らないいきがりたいだけの日本国内のひと?
だいたいイェールで2.35なんて4.0とるより難しいと思うが、もし本当ならね。
あとこのつっこみ所満載で全く実情を反映してないランキングを色んなスレにはってるバカは何がしたいの?
このスレでは珍しいような気がする。
フジテレビの偏向報道に反対するデモ、スポンサー『花王』にも及ぶ★7
トップスクールのLLMでも推薦状一本で通ったりするのでそこはまちまち。
俺は学部早慶でGPA3.3程度のクズだけど、企業派遣LLMで>>534のランキングの
7位までのとこからアクセプトあったので。※当然ながらFinancial aidなし。
というわけで、>>535はJD狙いなら絶望的。
強力な推薦状とかバックがあって、全額学費出せるならLLMは充分狙える。
(恐らく俺より内情に詳しいと思うから釈迦に説法かもしれないが、HYPSのローでも「ダイバーシティ枠」ってあるよ。その場合はアジア人であるだけでなく、英語圏以外の大学出身とか、社会人であるとか、国際NPOに関わってるとかのバックグラウンドが必要だけど。)
LLB(LSE, First Class Honors)
LLM(Yale)
MBA(Columbia)
MA in Economics(Wharton)
Ph.D in Economics(Wharton)
気になるか?
まあ、お前ごときどうせ株なんか知らんだろうし、どうにも出来んし説明してやろう。
崩壊してんのは、株取引のほうだ。
すでに年金すら韓銀砲で溶けてる。今なお溶かし続けてる。
後、多分だが金持ってる外国人や富裕層はとっくに韓国から亡命(まあ似たようなもん)してる
どこまで持ちこたえるか知らんが、ウォンは貧弱だから安くなりすぎても、高くなりすぎても死亡
すると紙クズと化したウォンを、ハゲタカファンドに捨て値でおもちゃにされてゲームオーバーだ
そしたらまず銀行が閉鎖されて、預金が降ろせなくなるだろうな。
そこからがパニックの引き金になるだろ、あとは想像に任せる。まあしたくもないくらい地獄だろうが
韓国がIMF入り以外で、自力で浮き上がろうとしたら、これら問題をどうにかする必要があるのだが
首脳陣がそこまで脳ミソ使ってるのかまでは、知らん。
大学生はお金を稼ぐ方法
あとそうなったらおそらく円持ってる在日強制召還。これはお前らの問題だな、日本人?復興にいそがしいからまた今度な
これくらいだな、まあ後は勝手に調べてくれ。
ブッシュでも偏差値30のこの方でも入ってるからな
幸いアメリカのMBA受験では学力は足きり程度なので、強みをHBSに
評価してもらえて通してもらえたのだと思う。
LLB (LSE, First Class Honors)
LLM (Yale, Distinction)
MBA (Columbia)
MA in Economics (Wharton)
Ph.D in Economics (Wharton)
そして日本へ帰ってきてからの就職や職業条件が有利なのはどちらでしょうか。
俺にとってはメディカルスクールのほうが入るのが難しかったよ。
でも個人差があるから一概には言えないな。
日本に帰って就職するつもりなら、どちらも有利とはいえない。
日本での就職には、やはり素直に日本のロースクールなり医学部なりを
出るのが一番(ただし上位校に限る)。
狙えるけど、強力な推薦状か職業経験か特技がないと難しい。
企業派遣ならかなり有望で、入れる確率はかなり上がるだろう。
ちなみにアメリカでは、明治や法政は中大と同じくらい超無名校。
六大学であろうとなかろうと全然影響なく無名だから安心していい。
(六大学という概念は日本の中でしか通用しないし、その日本の中でさえ
六大学の一つである法政が、六大学でない上智や中大や青山学院よりも
「より有名」なのかといえば、現在ではかなり疑問だ。)
もちろんアメリカでは、早慶も上智も知られていないし、
東大 (University of Tokyo) でさえ、アメリカ人にとっては
「ああ、Tokyo にある大学なのね」で終わり。
米への留学生10年で半減
日本の落ち込み際立つ
【ワシントン共同】2010〜11学年度に米国の大学に在籍していた
日本人留学生が前年度比14・3%減少し、10年前の半数以下となった
ことが米国際教育協会の調査で15日までに分かった。
国・地域別では7位にまで順位を下げ、2年続けてトップの中国と対照的。
日本の急激な落ち込みは各国の中で際立っており、近年指摘される
若者の内向き志向がさらに強まっている様子がうかがえる。
米国への留学生の総数は5年連続で増加し、約72万3千人。
国別で最も多いのは前年度から23・3%増加した中国の約15万8千人で、
2位はインド、3位は韓国。
TPPに潜む危険性
TPPはTrans-Pacific Partnership(環太平洋経済連携協定)の略称
であるが、実はTPPには大元となる「オリジナル」が存在する。
そのオリジナルは通称「P4協定」と呼ばれ、シンガポール・ニュージー
ランド・チリ・ブルネイの4ヶ国間で2006年5月に発効した自由貿易
協定である。 (中略) 2008年3月、突如としてアメリカが「後乗り」
で交渉参加を表明するのである。
サブプライムローン・バブル崩壊で国内の消費・需要が急速に縮小し
ており、財政逼迫により大規模な公共投資による民間の需要喚起策
も取りづらいという状況下、アメリカは輸出主導でGDPを伸ばしていく
という戦略に明らかにシフトしている。アメリカに次ぐ世界第二位の消
費市場を持っている日本は、まさに「垂涎(すいぜん)の的」と言えよう。
"デルタと三位一体の卒業証書は"
開放を迫られるサービス市場の代表格は「医療」であろう。TPPにより
「混合診療」(保険診療と保険外診療の併用)、及び営利法人の医療
分野への参入が解禁される可能性は極めて高く、それらの規制撤廃
を契機に市場原理が過度に医療業界にもたらされることにより、国民
皆保険の崩壊、医療格差の拡大につながるおそれがある。
「金融」と「投資」についてはTPPのオリジナルであるP4協定には含ま
れておらず、アメリカが新たにTPP交渉の中で追加した項目である。
そこから読み取れるのは、アメリカがTPPで狙う「本丸」は金融と投資で
あるということである。金融と投資は1990年代以降、「年次改革要望書」
で多くの妥協を日本に迫ってきた分野である。
はらんでいるであろうと筆者が考えているのは、「投資」分野における
@「収用と補償」条項と、A「投資家VS国家の紛争解決」条項である。
@「収用と補償」条項についてであるが、「収用」とは政府が民間企業を
国有化したり、資産を強制的に接収したりすることを意味し、
「補償」とは、外資系企業が「収用」によりこうむった損失の代償を
求めることである。ここで問題となるのは、この「収用」の範囲が
広すぎることである。一般に「間接収用」と呼ばれる概念であるが、
TPPにおいては、政府が直接的に資産を接収したり、物理的な損害
を与えていなくとも、現地国政府の法律や規制により外資系企業の
営利活動が制約された場合、「収用」と同様の措置とみなして損害
賠償を請求できてしまうことになる。そして、その損害賠償の具体的
手段として用意されているのが、
A「投資家VS国家の紛争解決」条項、通称「ISD条項」(Investor-State Dispute)
である。これは、「収用」により何らかの損失をこうむった外資が相手国
政府を訴えることができるとする条項であるが、訴訟の場は国際投資紛争
解決センターなどの第三者機関であり、そこで数名の仲裁人が判定を
くだすのだが、審理は一切非公開、判定は強制力を持つが、不服の場合
でも上訴不可、判定基準は被告となった相手国の政策妥当性・必要性で
はなく、「外資が公正な競争を阻害されたか否か」の一点である。
実際に外資がカナダ政府に訴訟を起こす事例が発生している(ガソリン
に添加物として使用されていた「MMT(メチルシクロペンタジエニール
マンガントリカルボニル)」という神経性有毒物質を規制した法律を
「差別的である」としてアメリカの燃料メーカーがカナダ政府に対して3億
5千万ドルの損害賠償を請求したケース等)。
日本がTPPに参加した暁には、国民の生命・財産を守るための必要な
規制が前述のような形で否定され、損害賠償を請求されるケースが出て
くるおそれがある。
それについては既に>>18>>23>>24が答えている。
しておきますね。
おれスレ主じゃないけど。
そんな理由で上げるなボケ!!!
お前こそ上げるなタコw
「原爆は無差別殺りく」 米ロックフェラー財団元会長の手紙発見
2011年12月25日 02時17分 中日新聞
広島と長崎に原爆が落とされて間もない1945(昭和20)年8月
末、世界で最も影響力のある慈善事業団体とされる米ロックフェラー
財団の会長で、国際連盟創設期に事務次長を務めたレイモンド・
フォスディックが原爆投下を批判した手紙が見つかった。
米国で投下を正当化する論調が圧倒的な中、無差別殺りく兵器の
使用を厳しく批判し、苦しい胸の内を吐露している。
手紙は財団の自然科学部長だったウォーレン・ウィーバー宛て。
ウィーバーの文書を調べていた拓殖大の日野川静枝教授が今夏、
米ニューヨークの同財団資料館で見つけた。
フォスディックは、45年8月14日付のウィーバーの手紙に同月29日
付で返信。ウィーバーが「2つの爆弾が落とされ戦争に勝ったことで、
多数の米国人の命を救い、たぶん日本人の命も救った」と記したこと
に反論している。
フォスディックは、ドイツが原爆を開発している情報を受けて米国も
原爆を開発した事情を認めた上で、
(1)米国が開発に成功した時、ドイツは降伏していた
(2)米国は日本が原爆を持っていないと知っていた
−と指摘。原爆投下の必要はなく「無差別の殺りくに『認証済み』の
シールを貼った」「戦争に勝利するための未来のあらゆる兵器に
お墨付きを与えた」と批判した。
さらに、将来の核戦争を予測。「私たちの手は、きれいではない」
「私は良心の呵責(かしゃく)に苦しんでいる」と煩悶(はんもん)して
いた。フォスディックはその後、同年の財団年報で、原爆開発を主導
したロバート・オッペンハイマーらに財団が資金援助していたことを
明かした。当時は原爆につながると知らなかったと弁明し、
「戦時中は科学は破壊的な結末にねじ曲げられる」として、一刻も
早く戦争を止めねばならないと訴えた。
■油井大三郎・東京女子大教授(アメリカ現代史)の話
私信ではあるが、ロックフェラー財団のトップが原爆投下に批判的
な意見を持っていたことは興味深い。投下から時期的にも早く、ソ連が
核兵器を開発するかどうか分からない段階で、核戦争の恐れを指摘
しているのは慧眼(けいがん)だ。フォスディックは国際連盟の設立期に
事務次長だった人物。法律家なので国際法の知識があり、民間人の
無差別虐殺が戦時国際法違反と知っていたのだろう。
(中日新聞)
Raymond Fosdick (ロックフェラー財団会長在任期間:1936-1948)
亀レスだがアイヴィーの留学生多い学部とかでなら東大はそこそこ名前知られてるよ。
何しろ次から次に送り込まれてくる日本人留学生が東大ばっかだからなw
まあランキングは測定方法のトリックで東大は世界20位前後に顔出してるし
実際自然科学系(特に理論物理とか)の得意分野では評価されてるけど
実際問題そういう一部の研究以外は東大すらたいした評価されてないのが現状だよ。(妥当だけどな)
その他の大学なんて交換留学に携わってる人とか以外は誰も知らん。
でもLLMなんて移民と外国人相手に小遣い稼ぎに開講してる代物だから
東大だろうが法政だろうがFランだろうが成績とかLSATその他がちゃんとしてれば
ぶっちゃけハーバードでもイェールでも簡単に入れるよ。その後Bar Exam受かるかだおうかは個人次第だけど。
受験できないの?
NYと比べるとどうですか?
新制度完全移行後も、法学部卒が受けられる取り扱いを変えないという連絡がBOLEから領事館経由できました。
就職って厳しいですか?
>>576
日本で働くつもりなら、日本の資格を持ってなきゃ相手にされない。
ニューヨークで働くつもりなら、JD上がりの資格を持ってなきゃ相手にされない。
llm+バーだけでは就職には何の有利にも働かないのが現実。
現行を頑張って!
こういう知ったかぶりのアホは相手にしたら負け。
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